近鉄御所駅スタート→風の森ゴール編その3 六地蔵石仏周辺
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| コース概要 鴨山口神社〜六地蔵石仏〜番水の時計へ |
鴨山口神社を出たら、自動車の交通量の多い通称「山麓線」と呼ばれる道路を葛城山に向かって横断します。「山麓線」の横断はくれぐれも自動車に気をつけて下さい。
尚、近鉄御所駅から葛城山ロープウェー行きのバスに乗って、猿目橋バス停で下車し、ここから葛城古道を歩き始めるコースもあります。
六地蔵石仏を過ぎると、葛城古道は南北方向へのコースになります。しばらく急な上り坂もなく、のんびりとしたウォーキングを楽しめます。
ワンポイント
初めて葛城古道をウォーキングされると幾つかの史跡や名所ににたどり着けないかもしれません。それで「ガイドブックの出来が悪い」「地図のここが間違っている!」と腹を立てられる方もいらっしゃるのですが、実を言うと何十回と歩かれている方すら、まだ辿りつけない場所がたくさんあります。毎回、新たな発見をしながら歩くのが葛城古道の楽しみ方!
私も知らないところだらけです。面白いもの見つけたらどうぞ教えてくださいね!
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| 猿目橋バス停をスタート地点にしてもOK |
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葛城古道を紹介するガイドブックの中には、猿目橋バス停を葛城古道のスタート地点にしているものもあります。猿目橋バス停へは、近鉄御所駅から葛城山ロープウェー行きのバスを利用します。猿目橋バス停をスタート地点にした場合、鴨都波神社や鴨山口神社は通りません。
尚、近鉄御所駅からバスを使わずに歩けば猿目橋バス停前を通ることはまずありません。
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| 葛城古道に突如現われる巨石。 |
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鴨山口神社から葛城山に向かって櫛羅の集落の坂道を登ってくると、道の中に巨石があらわれます。
この巨石は室町時代にこの土地を襲った土石流とともに流れてきたそうで、村の人達がお地蔵様を彫ってお祀りしだしたのだとか。昔、この辺りには安位寺(あにてら)という大寺院があり、この安位寺と関係のある石仏だとも言われています。 |
葛城古道ウォーキング記念証明書の絵柄にも |
六地蔵石仏は当店でお客様にプレゼント中の「葛城古道ウォーキング記念証明書」の人気絵柄のひとつです。絵柄は当店のオリジナルのスケッチですよ。
スケッチを描いているのは私ではなく、むすひの店長です。(店主と店長しかいませんが・・)店長には「むすひ」に来られれば会えますよ!
しかも、ウォーキング記念証明書をもらうと、火曜日にいいことあるカモ!
>毎週火曜にいいことあるカモキャンペーンとは?
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週刊「街道をゆく」にも登場の風景
六地蔵から駒形大重神社へ |
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写真の道は、朝日ビジュアルシリーズ・司馬遼太郎「街道をゆく〜NO22葛城みち」でも登場していた葛城古道の風景です。
六地蔵石仏からは葛城山の山麓に沿って南に向かって歩きます。右手には葛城山がそびえ、左手には奈良盆地が遠くまで見晴らせます。秋は彼岸花もとても美しい道です。ここからしばらくはほとんど登り坂はありません。 |
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ちょっと迷うかも?駒形大重神社 |
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駒形大重神社は九品寺へむかう途中にある神社です。明治時代に駒形神社と、大重神社が合祀されて駒形大重神社となったそうです。ご祭神は滋野貞主命(この地の豪族、楢原氏の祖と言われる。)や大化の改新で蘇我入鹿の暗殺にかかわった葛城犬養連網田が祀られているなどの説がありますが、よくわかりません。駒形の名にあるように、馬にかかわる神様が祀られているとかで馬関係の仕事の方が参拝されるそうです。
私はなかなかこの神社にたどり着く事ができず、葛城古道を歩いて3回目にようやくたどりつけました。ポイントは近くに来たら道標の案内より、葛城山側に鳥居が見えないか探してみることです。
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番水の時計 |
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田んぼの中にポツンとたった塔は「番水の時計」と呼ばれる時計塔です。塔の中には実際に時計があって(夏季だけ)、この地区の田の水はこの時計の指す時刻を基準にして分配されます。この周辺も秋の彼岸花が見事です。
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番水の時計も葛城古道ウォーキング記念証明書の絵柄に |
葛城古道の田園のシンボル、番水の時計のスケッチも葛城古道ウォーキング記念証明書の絵柄にあります。絵柄は1〜2ヶ月ごとに新しいものが追加されます。お店で好きな絵柄を選んでいただけます。
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さて、番水の時計のとなりはもう九品寺ですよ。
九品寺では「○○仏」を見忘れる人が多いのでご注意を |
その4「九品寺」へ
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